マラソンブログ

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マラソンやチーズに関するトピックを紹介していきます。

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    • イベントレポート

    マラソンレシピ2023が完成しました!

    いよいよ第11回神戸マラソンが今週末に開催されます! 当日に向けて練習を続けている多くのランナーのために、 神戸学院大学の栄養学部の皆さんが考えた、 QBBチーズを使ったレシピを掲載した「マラソンレシピブック」が完成しました。 大会まであと3日。 カラダを労わる食事を摂り入れて、ラストスパート頑張りましょう!!  レシピブックはこちら▼ マラソンレシピ|六甲バターマラソンスペシャルページ|QBB (qbb-marathon.com) Custom Permalinks

    • イベントレポート

    マラソンレシピ2022が完成しました!

    神戸マラソンが2年ぶりに開催されます!! 当日に向けて練習を続けている多くのランナーのために、 神戸学院大学の栄養学部の皆さんが考えた、 QBBチーズを使ったレシピを掲載した「マラソンレシピブック」が完成しました。 大会まであと10日あまり。 カラダを労わる食事を摂り入れて、ラストスパート頑張りましょう!! レシピブックはこちら▼ マラソンレシピ|六甲バターマラソンスペシャルページ|QBB (qbb-marathon.com)

    • イベントレポート

    QBB神戸マラソンブログ【qbbボランティアメッセージ】初参加を終えて⑤

    このスタッフの感想を読んでいると、本当に忙しかったんだな・・・と実感します。 来年は前を見れるようにしてあげたい! 帽子が浮かないように、大きいサイズも準備して上げたい!!(頭が大きいわけじゃありません) 社員の皆さんも、ご家族も、たまたま「このブログ読みましたー!」という方も、ぜひ2020年の神戸マラソンではボランティアスタッフにご応募下さい☆ 海外営業部の本溜です。 神戸マラソンのボランティアの存在は知っていましたが、東京にいたということもあり、なかなかご縁がありませんでした。 今回、神戸に転勤してきたのをきっかけに、初めて給水係として参加させていただきました。 参加してみて驚いたのは、たくさん用意していたお水がもの凄いスピードでなくなっていく様子です。衝撃を受けました。 想像以上の忙しさで、本当はランナーの皆さまにたくさんの声援を届けたかったのですが、下を向き目の前の作業に必死で前すら見ることも出来ませんでした。 そんな中「QBBありがとう!」「お水いただきます!」とランナーの皆さまの暖かいお言葉が見ていなくても耳に届き、それがお水を提供する活力になりやりきることが出来ました。 たくさんの人々の支えと声援によって運営されている「神戸マラソン」。 大変貴重な経験となりました。

    • イベントレポート

    QBB神戸マラソンブログ【qbbボランティアメッセージ】初参加を終えて④

    2019年神戸マラソン須磨周辺の給水所ボランティアは人数が少なかったため、例年以上にハードワークだったようです。 それにも関わらず!やりがいを感じた、来年も参加したい!!という声があがるということは・・・ 応援しかしたことな~いという皆さんも、体感すれば神戸マラソンを違った視点で楽しめるはず☆ まずは、スタッフの感想を読んでみて下さい。 こんにちは!製品開発部の小村と申します。 今回ボランティアに参加しようと思ったのは、先輩方が多くランナーとして出場している中、せめて給水ボランティアで神戸マラソンに参加したいと思ったからです。 しかし、給水ボランティアは私が思っていた以上に過酷で、凄まじい勢いでなくなる水を切らさないように常に供給し続ける必要がありました。 給水所に到着するランナーの人数がピーク時は、ランナーよりもしんどいのではないかと思う場面もありましたが、ランナーの方々を見ていると応援するはずの私が逆に元気をもらいました。 疲れながらも一生懸命走っている方や、お水を渡すと「ありがとう」とおっしゃって受け取っていく方などを見ていると、私も全力で給水によるサポートをしたくなりました。 今回ボランティアを通して神戸マラソンの魅力を知ることができたので、来年も神戸マラソンに参加したいと思いました。 そして、来年はボランティアではなくランナーとしての出場も視野に入れて1年後の神戸マラソンを楽しみにしたいと思います。 ランナーの方々、ボランティアの方々お疲れ様でした。

    • イベントレポート

    QBB神戸マラソンブログ【qbbボランティアメッセージ】初参加を終えて③

    本日はもう1人紹介します。 今回、神戸マラソンのボランティアスタッフに初めて応募してくれた、製品開発部の吉川さんです。 私は、ボランティアの話を伺った際、職場の先輩方が多く参加されること、そして今まで1度もマラソンを生で見たことがなかったことから応募することを決めました。 ボランティアとしてマラソンを初めて間近で見て、印象に残ったのは、走ることを楽しむランナーの方々の姿でした。 私が給水をしていたのはスタートから約10kmの地点で、ランナーとしては、疲れが出始める頃かとは思いますが、水を取る時も「ありがとう!」と元気に声をかけて頂けることも多く、走ることを全力で楽しまれていることが伝わってきました。 また、ランナーの中には、沿道で応援している人の声に応えてパフォーマンスをする方もいて、ランナーと地域の方が一体となって盛り上がる光景が印象に残りました。 今回の活動を通して、マラソンの競技そのものは、個人競技ではありますが、他のランナーや地域の方、そしてボランティアと関わり合いながら走る競技だと知り、マラソンに対する印象が大きく変わりました。 来年以降も、ボランティアとして、もしくはランナーとして神戸マラソンに関わりたいと感じました。  

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