マラソンブログ

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マラソンやチーズに関するトピックを紹介していきます。

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    • ランナーズメッセージ

    QBB神戸マラソンブログ【ランナーメッセージ】大会を終えて⑯

    2019年の神戸マラソンブログ(2020年はいっちゃいましたけど)密かに読んで下さっていた方々、ありがとうございました。 ネタが尽きてもブログは尽きず。 途中、ネタが枯渇して仕舞いには自虐的ネタに走っていた時もありましたが、まぁーそこは生温かい目でスルーしてください。 できることなら、来年も皆さんに伴走しているような気持ちで、PCの前でタップする指を全速力で動かしたいと思っていますので・・・ このブログ、全部読んでください!打ち切られないように、読んでください!!お願い!!! ということで、神戸マラソンQBBランナーのラストメッセージをお届けします。 2019年神戸マラソンでは、ついにQBBチーム内でのラストゴールを譲るという、悔しい(?)思いをされたんじゃないでしょうか。 でも元気を出してください!ブログではきっちりラストを飾っていただきます☺ 菓子営業部の藤井神戸マラソンQBB隊長です!! 第1回目から参加させていただいており早いもので今回で9回目の参加となりました。 年々体力の消耗が激しくタイムが6時間を越えています。 今回はいつも以上に練習をしようと思い土日には走るようにしていましたが、8月に走っている時に段差につまずき足を挫いてしまいました。 それ以降走るのはやめていましたが、ボランティアの皆様、応援していただいた皆様に声をかけていただき、今まで以上の距離を走れたのですが、結局いつもと同じように途中から歩いてしまいました。 残り1km地点でベビーチーズのダミーを預かり持ちながらゴールに向かいましたが、沿道の皆様からはかなり声をかけていただきました(大会ゲストの有森裕子さんにはベビーチーズを宣伝しました)。 今年のQBBTシャツは控えめだったと思いますので、来年はデザインと色合いを目立つようにお願い致します。 ありがとうございました。 まさかビッグベビーをかかげてゴールしてくるとは思いませんでした! これぞ愛!疲れてもしんどくてもPRを忘れない!!さすがです。 生涯現役で、来年も隊長お願いしますっ!!!お疲れ様でした☆

    • ランナーズメッセージ

    QBB神戸マラソンブログ【ランナーメッセージ】大会を終えて⑮

    ついに、神戸マラソンランナーのメッセージ紹介もゴールが見えてきました・・・ いや~長かった!2019年持ちこした唯一の仕事が、実はこれでしたww アップの遅くなった方々、ごめんなさい。 今日のランナーは、この方です。 経営企画部と岸本です。 気づけば5回目の参加となりました。 昨年の神戸マラソンで初めて歩かずに完走できたので、調子に乗って今年も参加させていただきました。 結果としては30キロ地点で膝爆弾が爆発し、そこから無念のウォーキングとなってしまいましたが、非常に神戸マラソンを楽しめたと思います。 なぜ同じ大会に5回も参加するのだろう?と自問自答したところ以下の3点を思いつきました。 1.暖かい声援 一番はやはりこれに尽きます。 利害関係なく、こんなにも多くの人に応援してもらえる経験は都市型市民マラソンでしか味わえないのではないでしょうか? 応援に背中を押して貰えますし、つらいときに応援されると涙が出そうになります。 2.綺麗な景色 34年間神戸の街で過ごしてきてますが、やはり街並みや明石海峡の景色のすばらしさを実感できます。 3.1年の反省会 42.195キロはなんせ長いです。 楽しむことを優先してますので、まったく息もあがりませんので、5時間たっぷり1年間の反省を行うことができます。   こんな理由で僕は参加させていただいております。 皆さんも是非、神戸マラソンで綺麗な景色を見ながら反省会をして、清々しく新年を迎えてはいかがでしょうか。 僕も叶うならば来年も走りたいと思います。 最後に、応援してくださった皆様、ボランティアに参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。 自問自答とか反省とか、普段どんな生活してんねん!と突っ込みそうになりましたが(すでにしてる)、5回も出場している時点で感心しますよ。 来年はタイム期待してますwお疲れ様でした。

    • イベントレポート

    QBB神戸マラソンブログ【qbbボランティアメッセージ】初参加を終えて⑤

    このスタッフの感想を読んでいると、本当に忙しかったんだな・・・と実感します。 来年は前を見れるようにしてあげたい! 帽子が浮かないように、大きいサイズも準備して上げたい!!(頭が大きいわけじゃありません) 社員の皆さんも、ご家族も、たまたま「このブログ読みましたー!」という方も、ぜひ2020年の神戸マラソンではボランティアスタッフにご応募下さい☆ 海外営業部の本溜です。 神戸マラソンのボランティアの存在は知っていましたが、東京にいたということもあり、なかなかご縁がありませんでした。 今回、神戸に転勤してきたのをきっかけに、初めて給水係として参加させていただきました。 参加してみて驚いたのは、たくさん用意していたお水がもの凄いスピードでなくなっていく様子です。衝撃を受けました。 想像以上の忙しさで、本当はランナーの皆さまにたくさんの声援を届けたかったのですが、下を向き目の前の作業に必死で前すら見ることも出来ませんでした。 そんな中「QBBありがとう!」「お水いただきます!」とランナーの皆さまの暖かいお言葉が見ていなくても耳に届き、それがお水を提供する活力になりやりきることが出来ました。 たくさんの人々の支えと声援によって運営されている「神戸マラソン」。 大変貴重な経験となりました。

    • イベントレポート

    QBB神戸マラソンブログ【qbbボランティアメッセージ】初参加を終えて④

    2019年神戸マラソン須磨周辺の給水所ボランティアは人数が少なかったため、例年以上にハードワークだったようです。 それにも関わらず!やりがいを感じた、来年も参加したい!!という声があがるということは・・・ 応援しかしたことな~いという皆さんも、体感すれば神戸マラソンを違った視点で楽しめるはず☆ まずは、スタッフの感想を読んでみて下さい。 こんにちは!製品開発部の小村と申します。 今回ボランティアに参加しようと思ったのは、先輩方が多くランナーとして出場している中、せめて給水ボランティアで神戸マラソンに参加したいと思ったからです。 しかし、給水ボランティアは私が思っていた以上に過酷で、凄まじい勢いでなくなる水を切らさないように常に供給し続ける必要がありました。 給水所に到着するランナーの人数がピーク時は、ランナーよりもしんどいのではないかと思う場面もありましたが、ランナーの方々を見ていると応援するはずの私が逆に元気をもらいました。 疲れながらも一生懸命走っている方や、お水を渡すと「ありがとう」とおっしゃって受け取っていく方などを見ていると、私も全力で給水によるサポートをしたくなりました。 今回ボランティアを通して神戸マラソンの魅力を知ることができたので、来年も神戸マラソンに参加したいと思いました。 そして、来年はボランティアではなくランナーとしての出場も視野に入れて1年後の神戸マラソンを楽しみにしたいと思います。 ランナーの方々、ボランティアの方々お疲れ様でした。

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